ベンチャーキャピタルを知る
どのように分類できるか
ベンチャーキャピタルはどのように分類することができるのでしょうか。ここではベンチャーキャピタルの分類について解説していきます。
- ベンチャーキャピタルの分類について
- 「ベンチャーキャピタルとは何か」の「ベンチャーキャピタルの仕組み」でも解説しましたが、ここでおさらいをしておきましょう。
ベンチャーキャピタルは未上場企業に出資をするとことになるのですが、この出資の方法は2種類に分類することができるのです。
自己資金で出資をする方法をとるのがまずひとつ、もうひとつはファンドを設立する方法です。
さらに出資をされる方から見ての分類というのがありますので、解説していきます。
- ハンズ・オン型
- 出資をされる方から見たベンチャーキャピタルの分類ですが、そのひとつとしてまずは「ハンズ・オン型」のベンチャーキャピタルについて解説していきたいと思います。
ベンチャーキャピタルは経営に参加するかどうかで出資をされる方から見て分類することができるのですが、参加するというのがこのハンズ・オン型なのです。
企業にアグレッシブにコミットすることによって企業価値を高めていこうとするのがハンズ・オン型の特徴です。
- ハンズ・オフ型
- 出資をされる方から見たベンチャーキャピタルの分類のひとつとしては、「ハンズ・オフ型」のベンチャーキャピタルを挙げることができます。
先ほどはハンズ・オン型のベンチャーキャピタルについて解説しましたが、ハンズ・オン型のベンチャーキャピタルの反対がハンズ・オフ型のベンチャーキャピタルと言ってもよいでしょう。
経営に参加するのがハンズ・オン型なら、参加しないのがハンズ・オフ型のベンチャーキャピタルなのです。